・「食べたいな…」と思う食材をお弁当向きに調理できるようになる
・お弁当箱の特徴に合わせて見栄え良く詰められる
・食事としてバランスの良いお弁当が作れる
・弁当箱や環境によってどんな料理を詰めれば良いか、どうやって保管すべきかがしっかりとわかる
・お弁当のバリエーションを増やす
・家族でお弁当作りを分担し絆を深める
・お昼ごはんが楽しみになる
お弁当作ってくれた人に対して「ありがとう」という感謝の気持ちが生まれますように